How can we help?

キーボードショートカット

これらのアクションは、コンピュータのキーボードから直接アクセスできます。

 

再生ショートカット 左デッキ RIGHT DECK
選択したトラックを読み込む シフト+左矢印 shift + right arrow
ダブルトラック コントロール+シフト+左矢印 control + shift + right arrow 
仮想デッキを出す Shift + Alt +左矢印 shift + alt + right arrow
再生/一時停止 W S
逆方向の再生方向 Q
次のキューポイントを設定する コントロール+ 1、2、3、4、5 control + 6, 7, 8, 9, 0
キューポイントを設定/ジャンプする 1, 2, 3, 4, 5   6, 7, 8, 9, 0
キューポイントを削除する shift + control + 1, 2, 3, 4, 5  shift + control + 6, 7, 8, 9, 0
一時的なキューポイントにジャンプ  I K
次のトラックを読み込む alt + W  alt + S
前のトラックを読み込む alt + Q  alt + A
巻き戻し alt + E  alt + D 
早送り alt + R  alt + F
ピッチベンドダウン G
ピッチが曲がる
検閲
キーロック F5  F10 
レコード/アームフリップ \

 

ループショートカット 左デッキ RIGHT DECK
ループオン/オフ [ '
オートロックオン/オフ alt + 1, 2, 3, 4, 5 alt + 6, 7, 8, 9, 0
ループロール control + alt + 1, 2, 3, 4, 5 control + alt + 6, 7, 8, 9, 0
スロットルループ alt + [ alt + '
ループインポイントの設定/調整 O K
ループアウトポイントの設定/調整 P L
Loop Slot Select Up alt + O alt + L
Loop Slot Select Down alt + P alt + ;

 

ループショートカット キー
Load Sample from library (slot 1-6) コントロール+ alt + Z、X、C、V、B、N、M
Play Sample (slot 1-6) Z, X, C, V, B, N, M, ,
Stop Sample (slot 1-6) alt + Z, X, C, V, B, N, M, ,

 

ライブラリアクション キー
トラックを上下に移動 上/下矢印
クレートから上/下に移動 コントロール+シフト+上下矢印
ハイライトフォーカスをシフト タブ
カーソルを検索に移動 コントロール+ F
Explorer(PC)またはFinder(Mac)でトラックを表示 コントロール+ R
最後にロードされたトラックを特定する(他のデッキの場合はも う一度押す) コントロール+ L
すべて選択 コントロール+ A
トラックの負荷を元に戻す コントロール+ Z
トラック/クレートを削除 コントロール+削除
ファイルをごみ箱に送る コントロール+シフト+削除
パネルを準備するトラックを追加する コントロール+ P
メイン波形の拡大表示 +または -
ズームライブラリのテキストサイズ コントロールおよび+または -
新しい録音を開始する(マイク、AUX、またはミックス) コントロール+ N
デフォルトのメディアプレーヤーでトラックを開く コントロール+ O
(BPMの編集中)ダブル/ハーフBPM alt +上/下矢印
ビートグリッド編集モードに入る alt +スペースバー(デッキ間の切り替えを繰り返す)
Serato DJ Proを終了 Esc(エスケープ)
注: もし[playback keys use shift]が設定画面で有効になっている場合、すべての再生キーは、[Shift]または[caps lock]キーを押す必要があります。
説明のショートカットはUSキーボード上のキーです。他のキーボードでは、これらのキーの位置が異なる場合が あります。
たとえば、Windowsの[control]は、Mac OS X[command]に当たります。同様に、Windowsの[Alt]は、Mac OS Xの [Option]に当たります。
注:たとえばデッキにロードされているハイライト表示の曲へのキーボードショートカットは、(Shift+左矢印ま たは右矢印)、ControlキーはShiftで代用できます。