シンプルシンクは、デッキ上の反対側のトラックに単純な過渡シンクを行います。 Simple Syncを使用するため にBeatgridsは必要ありません。
シンプルシンク
同期を押すと、トラックのBPM値とトランジェントの両方が一致します。 あなたの次のトラックをドロップした が、それが時間通りではない場合は、シンクを押すことによって自動ビートシンクを実行することができます。 ビートシンクは、2つの最も近いトランジェントを一緒にスナップし、BPMにマッチさせることで動作します。
オフ・ボタンを2回押すと、ハード・ピッチ・スライダ・コントロールに反映されたピッチがトラックの絶対ピッチ に戻ります。
あなたがデッキに同期をかけると、そのデッキはスレーブデッキになり、デッキはマスターデッキに同期され ます。 同期されたBPM値はマスターデッキから取得されます。 同期ボタンは青色で表示され、シンプルシンク のビート位置インジケータは表示されません。
ヒント:シンプルシンクを使用して、トラックの自動テンポを作成することができます。 曲をロードし、Syncを押 してBPMが同じになるようにして、トラックを自分の中にドロップします。 ビニールまたはCDJを相対モードまたは内部モードで使用する場合は、シンプルシンクを使用できます。